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中居氏に誘われた!なぜ今?フジテレビA氏は関係ない文春の訂正記事

週刊文春は中居正広氏の記事の件で、被害女性がフジテレビ社員に誘われて食事会に参加したと報じましたがフジテレビはこれを否定。

両者の間で情報の修正が行われ、騒動が大きくなっています。

そして中居氏報道で"修正"の説明文を電子版にこっそり掲載 。しかもフジ再会見の直前に行っていて大炎上してます。

SNSでは様々な意見が飛び交っています。

  • 週刊文春やばすぎやろ
  • フジが大炎上するまで放置し、会見前に記事内容をこっそり訂正する文春の悪どさ
  • こんな人権侵害は許されない
  • 文春は力を持ちすぎたと言うよりも文春に力を持たせすぎた
  • いや何が問題って中居くんもう引退しちゃってるからね
  • じゃあ9000万円の示談金は支払う必要がなかった?
  • 単なる男女間のトラブルじゃねぇか!
  • 番組編成Aは関係なかったってこんな事許されていいの!?
  • フジテレビもCMを差し替えなくて良かったんじゃない?

時系列はこちら

週刊文春は昨年12月、中居正広さんと女性のトラブルについて女性がフジテレビ社員に誘われたとする記事を掲載。

しかしフジテレビは否定。社員聞き取り調査を行った結果、関与はなかったとコメント。

その後、週刊文春は記事を修正し、女性が中居正広さんに誘われたと変更。

この修正によってフジテレビ社員の関与は否定されましたが、トラブルの詳細についてはまだ謎が多く残っています。

フジテレビと週刊文春の間で中居正広さんを巡るトラブルに関する報道の食い違いが注目されています。

なぜ今頃になって修正したのか?隠蔽工作に値するのか?詳しく調べてみました。

週刊文春の立場とコメント

週刊文春はこれまでの取材に基づく情報をもとに記事を掲載してきましたが、第三者からの指摘を受けて修正を行いました。

編集部は、修正内容について1月6日までに把握していたとし、記事のオンライン版に修正を加えたと説明しています。

掲載元は週刊文春電子版HPより閲覧できます。引用元ページはこちら

報道の一部が修正されたことで、週刊文春の信頼性やジャーナリズムのあり方についても議論が巻き起こっています。

橋下徹氏が関与していた?

また今回の中居正広氏の記事訂正に関して、週刊文春編集長が橋下徹さんの指摘で訂正したとの噂があります。

橋下徹さんは指摘したのは

修正内容が大きな前提を変更するということで、しっかり事実を訂正したと報じて謝罪しなければいけない。

なぜ電子版のみで終わらせるんだ?という指摘だと思います。

橋下徹さんのX投稿を受けてSNSで拡散。→その後、修正のお知らせをしたものと思います。

当初は電子版の表示のみでしれっと隠蔽みたいに終わらそうとしたんですね。

この騒動にSNSや世論はどう反応した?

今回の修正説明や報道を電子版の改定のみで終わらしたことにSNSでは避難殺到です。

今後の展開次第では週刊文春の信頼性に大きな影響を与える可能性があります。

この問題をきっかけにメディア業界全体が情報の正確性や報道の透明性を高める必要性が問われています。

まとめ

今回の中居正広さんとフジテレビ社員を巡るトラブルは、報道のあり方やメディアの信頼性について考えさせられる出来事です。

フジテレビと週刊文春の間で情報が修正される中、視聴者や読者はどの情報が正しいのかを見極める必要があります。

今後もこの問題の動向を注視し、メディアの報道姿勢に対する意識を高めていくことが重要です。

 

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