創成川イーストの歴史的建造物で、北海道の“ものづくりの記憶”を描いた作品展が開かれます。
イラストレーター・松本浦(まつもと・うら)さんのスケッチ展「炭鉄港放浪」が、札幌市旧三菱鉱業寮2階「みんなのギャラリー」で開催されます。
入館無料で、前期・後期の2期に分けて楽しめる展覧会です。
炭鉄港放浪はどんな展覧会?
松本浦さんは、ものづくりの街・室蘭市出身で、札幌市を拠点に活動するイラストレーターです。
昭和の街並みや路地裏、産業遺構などを、あたたかみのある水彩とペン画で描き続けてきました。
今回の「炭鉄港放浪」では、日本遺産「炭鉄港(たんてつこう)」ゆかりの作品が集まります。
炭鉄港公式サイト
炭鉄港とは、空知の炭鉱、室蘭の製鉄、小樽の港、そしてそれらを結んだ鉄道が、北海道の近代化を支えた物語をまとめた日本遺産です。
炭鉄港放浪の見どころ
会場の旧三菱鉱業寮は、かつて三菱の鉱山開発の拠点として使われた歴史的建造物です。

産業の歴史を担ってきた建物の中で、その産業景観を描いたスケッチを味わえる——という響き合いが、この展覧会ならではの魅力です。
前期と後期で作品が入れ替わるので、2回訪れても新しい発見があります。
基本情報
出かける前にチェックしたい情報をまとめました。
- 展覧会名:松本浦スケッチ展「炭鉄港放浪」(「炭鉄港3-DAYS Weekender 2026」関連企画)
- 会期:前期 2026年8月22日(土)〜9月9日(水)/後期 10月7日(水)〜10月26日(月)
- 会場:札幌市旧三菱鉱業寮 2階「みんなのギャラリー」(札幌市中央区北2条東6丁目)
- 開館時間:9:00〜22:00
- 休館日:毎月第2水曜日、年末年始
- 入館料:無料
- 主催:札幌市旧永山邸等運営管理共同事業体
- アクセス:地下鉄東西線「バスセンター前駅」10番出口から徒歩約10分
よくある質問(FAQ)
はじめての方に向けて、よくある疑問をまとめました。
Q. いつ・どこで開催されますか?
A. 札幌市旧三菱鉱業寮2階「みんなのギャラリー」(札幌市中央区北2条東6丁目)で開催されます。
会期は前期が2026年8月22日(土)〜9月9日(水)、後期が10月7日(水)〜10月26日(月)です。
Q. 入館料はかかりますか?
A. 入館無料です。
開館時間は9:00〜22:00で、休館日は毎月第2水曜日と年末年始です。
Q. どんな作品が展示されますか?
A. 室蘭出身の画家・松本浦さんが描いた、炭鉱・製鉄・港・鉄道など「炭鉄港」ゆかりの産業景観のスケッチです。
昭和の街並みや産業遺構を、あたたかいタッチで描いた作品が並びます。
まとめ
松本浦スケッチ展「炭鉄港放浪」が、創成川イーストの歴史的建造物・旧三菱鉱業寮で開催されます。
会期は前期8月22日〜9月9日、後期10月7日〜10月26日で、入館無料です。
かつて鉱山開発の拠点だった建物の中で、北海道の産業の記憶を描いた作品を、ゆっくり味わってみてください。
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