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北朝鮮の国連代表部が交渉対象ではないと言っている

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北朝鮮の国連代表部が17日に発表した声明では、キム氏とグテレス氏は15日、電話会談を行ったと言います。

15日に電話会談を行う

声明によればキム氏は、米国の敵対的な政策、かつ核の脅威が続く限り、北朝鮮は自衛目的で核抑止力を交渉の場に置いたり、核の力を強化する道を外れることはありえない、そう述べたそうです。

更に米国は北朝鮮に対して政治や経済、軍事の全てにおいて全面的な挑発を行ったとして断固とした報復措置を取る、北朝鮮の軍や国民の意思、決意は変えられるものはないと語っています。

年間30億ドルの輸出

国連安全保障理事会は8月5日には、7月に北朝鮮が実行した2回の大陸間弾道ミサイル、ICBM発射を受け、新たな制裁決議を全会一致で採択しました。

このことによって年間30億ドルまでもに相当する同国の輸出の3分の1が削減されると言われています。
キム氏はグテレス氏に対して、同決議は、北朝鮮の主権に対する侵害である、挑戦だ、と述べているようですね。

その他にも北朝鮮や国民に対する重大な犯罪行為に対して大きな代償を米国に払わせるとも述べているようです。

グテレス氏はこれに、16日、北朝鮮情勢を巡って、レトリックを抑えつつ、外交交渉を加速させる時期であると告げています。
北朝鮮の核問題をめぐっている6か国協議の参加国であるロシアや日本、米国や中国、また北朝鮮や韓国に対しても、仲介する用意があることを伝えたことを明らかにしました。

北朝鮮と言えば、グアム沖に中距離弾丸ミサイルを発射する予定だと言われています。
それが実現すれば、米国も黙ってないでしょう。
本当にそれが成されるのかどうかは分かりませんが、今後の情勢を見守る必要がありそうです。

何といっても日本には米国の基地がありますから、日本に被害が加わらない保証など何もないのですからね。

 

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