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2000安打は嬉しいけれど。阿部頼み続く巨人にOBが考える事

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15日は雨天中止となったヤクルト戦では室内練習場で試合前に行われた練習で、ジャイアンツの選手や報道陣にも2,000安打記念Tシャツが配られました。
そして、その着用を呼びかけられたと言います。

この日は練習前に、選手がクラブハウスに集合、おめでとうございますの掛け声と共に拍手がその場で湧き上がり、チーム全体で阿部の祝福をお祝いしたと言います。

2,000安打記念Tシャツが配られる

ジャイアンツの快挙ではありますね。
生え抜きで川上や長嶋、王や柴田に続いて5人目の偉業達成と、大卒としては長嶋以来の2人目の快挙です。
プロ17年目にしての到達でしたが、大部分を激務である捕手としてこなしつつ打ったことに価値があるようです。

当然マスコミも大騒ぎで、翌14日のスポーツ紙3紙が1面で報じつつ、何ページも紙面を割き、代々的にこの偉業を特集しました。
阿部が今後も打線の中心に君臨することは、ジャイアンツにとっては喜ばしいのでしょうか。

次の4番が育たない

巨人のOBで評論家でもある中村稔氏は大卒の生え抜きでの達成はミスターと阿倍の2人のみ。
しかし捕手をしつつ達成したのは素晴らしいことだ。
そう言っています。
しかし、とも続けています。

2割5分そこそこでも4番として未だ勝敗を背負わされる、3番の坂本は打率が良くても全てを背負うには至らない。
4番は相応の人材を獲得し、育てる必要がある。
次の4番が育っていないのは問題ではないのか?
今も阿部に頼り切っている今の現状では、ジャイアンツの問題点を解決には至っていない、とも言っています。

いつまで経っても阿部から脱却出来ない理由としても、二軍に高卒3年目である岡本の有望株を育てていないと言う理由もあります。

これと言った人材が他に見当たらないのだから、情けない話だ、中村稔氏はそう厳しく指摘しています。

 

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