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錦織は今季残り全休に決めた理由。右手首腱部分断裂は大丈夫?

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13日の米シンシナティの大会に向けた練習の中、錦織圭は右手首を傷め、MRIの結果、尺側手根伸筋腱(しゃくそくしゅこんしんきんけん)が断裂しているとの診断を受けたようです。

この際、手術はせず、来年の幕開けに向け、リハビリを行う予定のようです。
不振続きであるシーズンはこのような形で幕を閉じました。

不調続きのシーズン

13日の練習中に、錦織圭がサーブを打った際、手首からポン、と音が聞こえたと言い、痛みにより練習を中止、すぐに病院へ直行してMRIを撮ったと言います。

翌日には手首の権威である多くのメジャーリーガーも診ていると言う医師の診察を受け、セカンドオピニオンを15日に別の医師に求め、さらに3人の専門家にもMRIの画像を送って意見を求めたようです。

結論としては尺側手根伸筋腱(しゃくそくしゅこんしんきんけん)の断裂とのこと。
手首の小指側の腱で、サーブ、バックハンドなど手首の曲げ伸ばしに関する部分になります。

右手首はマイアミ・オープン(3月)の4回戦で傷め、4月のバルセロナ・オープンには欠場した錦織圭。
5月には満を持して出場したマドリード・オープンでは更に痛みが再発し、大会途中で棄権を余儀なくされた。
シーズンを通して疲労の蓄積が限界に至った可能性もある。

手術はしない意向

錦織は手術はせずに、6週間程度ギブスで固定し、腫れが引いてからリハビリを始めると言います。
そのため今季の残り試合は全て欠場する意向で、シーズンを通し、ツアー優勝がないのは11年以降、6年ぶりとなります。

2009年には右膝の怪我、手術によりシーズンの半分以上を欠場したが、今回はそれ以上の長期離脱となります。
ランキングの後退も避けることは出来ず、来季を迎える時点でポイントは半減し、1,885点となる予想です。
現在のランキングと合わせると、20位台まで後退する予想です。

この怪我により錦織選手の選手生命に大きな岐路が差し掛かったと言っても過言ではないでしょう。

 

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