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八重樫幸雄といえば昭和のスワローズの数々の伝説が

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八重樫幸雄(やえがし・ゆきお)といえば
すぐにシルバーフレームの眼鏡をかけた朴訥な笑顔、オープンスタンスが目に浮かぶのがオールド野球ファンでしょう。

八重樫幸雄のプロフィール

1969年、ドラフト1位でプロ野球の世界へ飛び込み、以来昨年まで47年にわたり、ヤクルト一筋の人生を歩んできたのが八重樫幸雄です。
終身雇用制度が崩壊した現代で、プロ野球選手が47年間もの間一企業に属し、65歳まで自分の人生を全うしたと言う経歴を持っているんですよ。

23年間の現役生活ではヒットは773本で、全盛期のイチローなら3年で打てる数字です。

世界の王貞治に一本足打法を伝授したことで知られる荒川博がヤクルト打撃コーチに就任したのは73年です。
八重樫の才能にほれ込んだ荒川はすぐに徹底指導を開始、通称荒川道場で猛特訓の日々を歩んだと言います。

あの王貞治ですら、難しかったと言う過酷な練習を八重樫は意外と楽だったと述べているんですよ。
その呑み込みの早さにもビックリですね。

眼鏡の捕手としてプレー

80年前半、神宮球場の電飾広告で乱視になった八重樫は眼鏡の捕手として、当時タブーだったプレーを選択しました。
現在では主流となっていますが、眼鏡用マスクを開発し、のちに眼鏡の大捕手とも言われる吉田敦也が誕生したんですよ。

また眼鏡でプレーする八重樫は眼鏡対策を求められることになりました。
足を開いて構える、投手と正対するオープンスタンスは通算2371安打の大打者に影響を与えていたんでしょう。

家族的ファミリー球団と言われるヤクルトスワローズは多数のレジェンドOBや現役選手によって成り立っているんですよ。
そんな家族的なスワローズの人生をまとめた一冊が現在販売中です。
7月15日に開催された八重樫氏の直撃インタビューも掲載されていますから、昔からスワローズファンだったというシニア世代にも人気がありそうですよね。

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