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警視庁いきもの係にまつわる話

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架空の部署を舞台にしているこのドラマですが、実際に警視庁には生き物係と呼ばれる部署があるのをご存じだったでしょうか?
正式名称は「生活環境課環境第3係」と言うものです。
この部署に15年間勤務している警部である福原秀一郎さん(63)は今月3日、これまで携わってきた捜査についての著書をまとめ、販売をしています。

絶滅危惧種の動植物を取り扱う部署

動物相手にボヤいているシーン、ユーモアがたっぷりの著書ですが、著書には福原さんが後進育成の思いを込めて記されてています。

環境第3課が担当するのは絶滅の動植物の密輸や売買を始めとする生き物に関する捜査になります。
いつかマスコミにも警視庁の生き物係と呼ばれるようになった、と福原さんは告げています。

捜査の大変さと共にユーモアがたっぷり

実際に動物にボヤくシーンなども描かれており、福原さんが考え込む姿は、捜査の大変さと共に笑いがこみあげるシーンも多々あると言います。

当初、この操作に携わった実績は少なく、陰口をたたかれるシーンも多々あったと言います。
それでも先輩と新しく、凄いことをやっている、いつか本を出したいと思いを募らせていました。

捜査で得た情報から逮捕までの道筋を組み立て、犯人を追い詰めていく過程を丁寧に描いている著書になります。

そんな本当にある生き物係を演じているこのドラマは架空の舞台であれ、本当に存在する部署であることから、視聴率を集めています。
警察関係者に留まらず、多くの人に著書を読んでもらうことを前提に執筆したと言います。
若い世代は特に、警察はこのような仕事もしているんだ、と言うことを見出してもらえる一冊になってくれれば、そう願ってもいるようですね。

著者の福原さんも太陽にほえろ!にあこがれ刑事になった1人です。
生き物係としてキャリアが始まったのは平成元年で、アジアアロワナ密売の事件で容疑者を逮捕したことから始まったようです。
例え架空の部署であったとしても、本当にこのような部署があると言うことで、このドラマももっと面白みが湧くこと間違いなしですね。

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